イノベーション人材育成に向けたDRI教育

「DRI教育」とは、新たな価値創造のための学士課程教育です。DRIとは、次の3つの言葉の頭文字です。
◆Design thinking:イノベーションを創出する「デザイン思考」
◆Risk management:レジリエンスやセキュリティ等に資する 「リスクマネジメント」
◆Informatics:デジタル社会を生きるための「インフォマティクス」
香川大学は、地域社会の課題解決に資する教育?研究等の実績をもとに、地域活性化の中核的拠点としての機能強化に取り組むことをビジョンとして掲げています。地域活力を維持?向上させるためには、イノベーションが必要とされます。そうした新たな価値を創造できる人材を育てるため、DRI教育を実施しています。

DRIイノベーター養成プログラム

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数理?データサイエンス?AI教育の普及と危機管理学×DS(データサイエンス)

数理?データサイエンス?AIはデジタル社会の基本的な素養として、あらゆる分野で活躍するために必要となる知識?技術です。香川大学は、数理?データサイエンス?AI教育強化拠点コンソーシアムの四国ブロック代表校として、文理を問わず全国すべての高等教育機関の学生が、数理?データサイエンス?AIを習得できるような教育体制の構築?普及を目指しています。
同時に、本学の特色である危機管理学とデータサイエンスを掛け合わせた「危機管理学×数理?DS?AI」事業を展開しています。こちらも特定分野(理工農)校としてコンソーシアムに採択されており、学内はもとより四国内および全国への普及を目指しています。
※なお、本学の教育プログラムは、文部科学省の数理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度の「リテラシーレベル」および「応用基礎レベル」として認定されています。

数理?データサイエンス?AI教育強化拠点コンソーシアム
同 四国ブロック

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高校から大学へ、新たな学びへの丁寧な接続(立博体育_立博app-官网教育)

立博体育_立博app-官网4年度の改革によって、立博体育_立博app-官网教育では、高校から大学への学びの転換を丁寧にサポートする体制が強化されました。新たに開設された入門科目「学びと生き方科目」では、学問、研究の楽しさを伝え、大学生らしい学びの習慣を身につけさせるとともに、地域で生活する市民としてよりよく生きるための倫理観や責任感を涵養します。入門科目の先には、21世紀社会の諸課題を扱う「主題科目」、体系的に確立された学問分野を幅広く学ぶことができる「学問基礎科目」、コミュニケーション能力の向上と国際的な視野の獲得に資する「外国語科目」(英語?ドイツ語?フランス語?中国語?韓国語)などを開設しており、将来の専門性の高い知の世界への道筋を示す工夫もしています。

立博体育_立博app-官网科目の全体像

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社会?地域の課題解決に貢献する人材育成に向けた分野横断型教育(大学院創発科学研究科の設置)

香川大学は、立博体育_立博app-官网4年度より既存の法学研究科、経済学研究科、工学研究科(博士課程(前期))、教育学研究科(高度教職実践専攻除く)を統合し、急激かつ複合的で予見不能な社会構造の変化に柔軟に対応し持続可能な社会の実現に貢献できる人材の育成を目指して、分野横断型の教育?研究を行う「創発科学研究科」を設置しました。「創発科学」とは、各分野の知見を組み合わせ相互作用させることによって、各分野の総和にとどまらない画期的な知や解決策を導出することを目指す学習?研究活動の規範を指しますが、こうした創発科学の考え方を支える基礎的な知識や思考法を習得するための「共通科目」を開講するとともに、ユニット制を導入して、専門性を深めつつ柔軟な学びを可能とするカリキュラムを用意しています。

大学院創発科学研究科

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これまでの教育改革

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