近年、自然豊かな環境での暮らしを求めたライフスタイル移住が全国的に広がる中、移住者が新たな環境で安心して暮らし続けるには、生活環境の変化や地域とのつながりづくりなど、心理的側面への配慮が重要です。医学部臨床心理学科では、立博体育_立博app-官网7年度から小豆島で移住者の心理的適応に関する調査研究を実施しており、このたび研究報告会を開催する運びとなりました。
本研究は、香川大学と東京藝術大学が連携して取り組んでいる「地域中核?特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」により実施しているもので、島しょ部病院におけるDXの社会実装や、心理支援モデルの社会実装を目指しています。その一環として、テレプレゼンスシステム「窓」を活用した遠隔心理相談に取り組んでいます。同システムは、遠隔でも同じ空間にいるような臨場感を損なわず、高精細の映像と音声で自然なコミュニケーションを実現するもので、本研究では小豆島中央病院と香川大学医学部臨床心理学科を接続しています。本報告会では、小豆島移住者への心理アンケートの結果報告と遠隔心理相談の研究紹介を行います。
医学部臨床心理学科 立博体育_立博app-官网7年度調査研究報告会
「『窓』で振り返る移住体験 – 研究報告と未来の支援に向けて-」
1.日時?場所(2会場にて開催 報告内容はいずれも同様)
土 庄 町 : 立博体育_立博app-官网8年2月10日(火) 10:00~12:00
ユカリノSPACE小豆島 とのしょうキャンパス
(香川県小豆郡土庄町甲282番地1)
小豆島町 : 立博体育_立博app-官网8年2月10日(火) 14:00~16:00
池田イマージュセンター(香川県小豆郡小豆島町池田2124)
2.報告会の内容
?第1弾研究 アンケート調査結果報告
?第2弾研究 インタビュー調査結果報告
?第2弾研究 「窓」を用いたオンライン心理支援の紹介
(休憩)
?質疑応答?ディスカッション
(窓による通信の様子)
?3.香川大学からの参加者
?香川大学医学部臨床心理学科
教授 竹森 元彦(土庄会場のみ)
准教授 谷渕 真也
准教授 川人 潤子
特命助教 三垣 和歌子
?学生(同学科及び大学院医学系研究科臨床心理学専攻)3名
4.対象者
行政職員の皆様、企業の皆様、移住に関わる皆様、その他ご関心のある方

本成果報告会は、文部科学省?日本学術振興会
「地域中核?特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による
補助を受け、実施するものです。
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◆お問い合わせ先
香川大学
医学部臨床心理学科 特命助教 三垣 和歌子
TEL: 080-8235-8506(平日9~17時)
E-mail: migaki.wakako@kagawa-u.ac.jp
イノベーションデザイン研究推進課 課長 林 裕樹
TEL: 087-832-1507
E-mail: hayashi.hiroki@kagawa-u.ac.jp
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