「受賞」大石知輝くん(学部4年生)が立博体育_立博app-官网7年度卒業論文発表会最優秀賞を受賞
?
卒業論文題目:
ベンゾチアジアゾールで架橋した対称なトリアリールアミン誘導体の混合原子価状態の評価
概要:
本研究では電子ドナーとして用いられているトリアリールアミンを用いて、ベンゾチアジアゾールを導入した対称なトリアリールアミン誘導体の評価を行いました。具体的には、化合物を化学酸化、光励起の観点から評価することで分子内での電子的相互作用を明らかにしました。その結果、化学酸化と光励起で電子移動時のエネルギーに差が生じることを明らかにしました。この研究結果は、2026年3月に開催される日本化学会春季年会において発表します。
受賞者のコメント:
このたびは、このような貴重な賞を頂き、大変光栄に思います。田原先生をはじめ、研究にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。3年次に田原研究室に配属が決定し、最初はわからないことばかりで、毎日が新しい経験の連続でしたが、その日々を乗り越えたからこそ、このような貴重な賞を得ることができたと感じています。研究は決して個人で行えるものではなく、多くの人と言葉を交わし、支えあい、知識を共有しあうことで成し遂げることができるものであると改めて実感しました。
先端マテリアル科学コース4年生 大石 知輝(おおいし ともき)
学会発表リスト:
?2025年11月24日 日本化学会 中四国支部大会香川大会
卒業論文指導教員:田原 圭志朗(たはら けいしろう)
<2026年2月、材料>









